保育園に預けているので、1日3回薬を飲ませるのが難しいです。どうすればよいですか?
保育園に通っていると、昼間に薬を飲ませることが難しい場合があります。
保育園によっては薬を預かれない場合もありますが、薬の種類や治療内容によって、いくつかの方法を検討できます。
① 1日2回の薬に変更できるか相談する
薬によっては、1日3回ではなく、朝と夕方の2回で使用できるものがあります。
また、別の薬に変更することで、飲む回数を減らせる場合もあります。
ただし、すべての薬で変更できるわけではありません。
② 飲む時間を調整できるか相談する
薬によっては、登園前や帰宅後など、家庭で飲ませられる時間に調整できる場合があります。
ただし、薬の種類によって必要な服用間隔が異なります。
自己判断で「朝・夕・寝る前」の3回に変更したり、昼の薬を朝や夜の分とまとめたりしないでください。
③ 保育園で薬を飲ませてもらえるか確認する
保育園によっては、医師から処方された薬を預かり、飲ませてもらえる場合があります。
ただし、対応できる条件や必要な書類は施設によって異なります。
例えば、以下のようなものが必要になる場合があります。
- 医師の指示書や与薬依頼書
- 薬の名前や飲ませ方がわかる書類
- 1回分ずつ分けられた薬
まずは保育園に確認してみましょう。
④ 薬局でも相談できます
「昼の薬が飲めないのですが、どうすればよいですか?」
「保育園では薬を預かってもらえません」
このような相談にも薬剤師が対応できます。
薬の種類や処方内容を確認し、必要に応じて処方医と相談しながら、無理なく治療を続けられる方法を考えます。
薬を飲ませることが生活の負担になっているときも、遠慮なく薬剤師に相談してください。
