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噛んだらダメな薬

こんにちは、こはく堂薬局です。
 
錠剤が苦手な方、いらっしゃいますよね。
大人の方でも、飲み込みづらいとおっしゃる方は、多いです。
錠剤は噛んで飲む、という方もいらっしゃるかもしれません。
 
噛んだら、薬が効かなくなる、副作用の可能性が高くなる場合もあります。
もちろん、飲み込みづらい方のためには、飲み込みやすくする工夫をお伝えしたいので、一方的に、ダメとも言いづらいのですが。不利益がないように、正しい飲み方をお伝えします。
どうしたら良いかは、ぜひ、ご相談ください。
 
錠剤によっては、層になっているものがあります。
例えば、薬剤の苦味をマスクするために、甘みでコーティングしていたり、ゆっくり溶けて、長く効くために工夫されていたり。
噛んだり、割ったりしても良いかどうか、外観が一つのヒントになります。
錠剤には、この溝で割ると、薬効成分も半分にできますよ、という溝(割線)がある薬があります。
この割線がない場合は、原則として、割ってはいけません。
ただし、割線がない薬でも、その理由が苦味をマスクするためである場合は、割る場合もあります。
もし、割線がないため割れないが、口からの服用が困難、錠剤が服用できない場合には、粉薬がある場合は、粉薬に剤型変更する、などの工夫も可能です。
 
お困りのことは、どうぞ、お気軽にご相談ください。
 
こはく堂薬局は、皆様の健康づくりをお手伝いします。
 
徐放錠の粉砕投与についての注意喚起がありましたので、お伝えします。