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花粉温度計

 
こんにちは、こはく堂薬局です。
まだ、寒い日が続きますが、早めに対策しておきたい花粉症についてご説明します。
 
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花粉温度計ってご存知ですか?
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いつごろからスギ花粉が飛散するのか、大体の予想ができると、対策がしやすいです。
 
全国的に、1月1日からの最高気温を合計した、累計気温が予測に役立つとされています(極低温の地域を除いて)。
 
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350℃
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1月1日からの最高気温の合計が、
350℃を超えたら、花粉症対策を始めておきたいです。
 
もちろん、微量の花粉でも症状が出る方もいらっしゃいますので、350℃になるまで、にはとらわれず、ご自身の症状と相談しながら対策をすることが重要です。
350℃になるまで、対策をしてはいけない、という意味ではありません。
 
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400℃ ーーー
 
1月1日からの最高気温の合計が、
400℃を超えたら、
スギ花粉が本格的に飛散開始する頃です。
 
万全な対策が必要です。
 
そのため、温度計を見ながら、受診の予定を考えられるとよろしいかと思います。
 
 
ーーー 750℃
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1月1日からの最高気温の合計が、
750℃に到達すると、
スギ花粉飛散は、ピークを迎える頃です。
 
あともうひといき、乗り切りましょう。
 
 
 
 
参考のために、平年値と昨年の値を確認しましょう。
 
最高気温は、気象庁(https://www.jma.go.jp/jma/index.html)から公開されている、長崎市の値を参照しています。
 
1月1日からの累積最高気温が
350℃を超えた日
  • 平年値:2月2日
  • 2024年:1月30日
400℃を超えた日
  • 平年値:2月7日
  • 2024年:2月3日
 
 
 
今年は、これまでのところは、どんな状況でしょう?
 
1月19日までの、最高気温の累計値を見ましょう。
  • 平年値:206.3℃
  • 2025年:193.7℃
  • 2024年:254.7℃
 
暖かかった昨年(2024年)と比較して、今年は、例年よりもやや寒い状況であることがわかります。
そのため、昨年よりは飛散開始は遅くなる可能性があるとも考えられます。
 
薬物治療においては、初期治療が大切ですので、早めの対処をお勧めします。
お仕事の都合を見ながら、早めにご相談されてください。
 
花粉症の対処法には、いろんな方法があります。よく相談されて、納得する方法を選択できるよう、お手伝いいたします。ご不明な点はお申し付けください。
 
 
 
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