健康食品・サプリメントの使い方
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健康食品・サプリメントの使い方
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こんにちは、こはく堂薬局です。
昨今のサプリメントに関するニュースを受けて、ご心配を感じている方も多いのではないでしょうか。
薬剤師の視点から、健康食品やサプリメントの基本的な使い方をお伝えします。

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何のために使うの?
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健康食品やサプリメントは、あくまでも食品であり、薬ではありません。
病気の治療が目的ではありません。
健康維持のために、食品では十分に取れないものを取るために補助的に活用することを目的として活用します。

例えば、妊娠中など、栄養の必要性が高いときに補うなど。
妊活中から摂取することが好ましい葉酸など、必要な栄養成分を補うために活用する場合があります。この時は、例えば、主治医から摂取を勧められる場合もあるでしょう。
このように上手に活用することで、健康の維持増進には、適した食品です。

ただし、病気の治療を目的としたものではありません。
そのため、治療が必要といわれた方が、自分で何とかしようと思って摂取する、病気で治療中の方が摂取する、というものではありません。
病気を治そうと思う気持ちは尊重したいのですが、
病気や治療薬に影響する場合があります。
病気を治療中の方は、必ず、事前に相談してください。
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では、健康食品やサプリメントを使っても良いか、
私が相談を受けたときに、どのように考えているのかを、ご説明します。
- まずは、生活習慣を工夫することを考える
気になっている症状を改善したい、病気を少しでも良くしたい、とお思いの方に対して、生活習慣を工夫することができないかを検討します。
食事量や種類、就寝時の工夫など、もし、生活習慣でできる工夫があれば、まずは、それをお勧めしたいです。
そのうえで、その健康食品やサプリメントが、
- 病気や治療薬の効果などに影響しないかどうか
を確認します。
食品とはいえ、病気に影響する可能性があります。
また、治療薬の効果を邪魔する場合もあります。
そのような影響がないかを確認します。
食品と医薬品の組み合わせによっては、相互作用がある場合があります。
そのような影響がないか、きちんと確認します。
その上で、
- 経済的負担が許容できるか
が問題となる場合があります。
これらが問題ない場合で、
ご自身が使ってみたい、とお思いの方には、
「使ってみてはいかがでしょうか?」
とご説明しています。


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ただし、影響がないかを確認する上で、
「影響がない」と「影響があるか、ないか、わからない」ことを区別することが大切です。
そのためにも、信頼できる情報源をもとに、信頼できる専門家が、正しく判断することが必要です。
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健康食品・サプリメントと向き合う上で、大切な方法は、
○使う前に相談してください
後から、実は・・・と打ち明けるのではなく、
試してみたい、というお気持ちを相談してください。
私は、健康のために何かしたい!というお気持ちを尊重したいと考えています。
勝手に使って、と怒ることは、決してありません。
○使っていることを、お薬手帳にも記録する
お薬手帳は、病院からもらった薬の記録だけではありません。
あなたに関する、健康の記録をまとめるノート、と思ってください。
使っている健康食品のことなども、お薬手帳にまとめておくことをお勧めします!


