ビルダグリプチン・メトホルミン塩酸塩配合剤

9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.2 腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者
腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。[11.1.7 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
アンジオテンシン変換酵素阻害剤 [11.1.3 参照]
ビルダグリプチンとアンジオテンシン変換酵素阻害剤を併用している患者では、併用していない患者に比べて血管性浮腫の発現頻度が高かったとの報告がある。
機序は不明である
11.1 重大な副作用
11.1.3 血管性浮腫(頻度不明)
ビルダグリプチンとアンジオテンシン変換酵素阻害剤を併用している患者では、併用していない患者に比べて血管性浮腫の発現頻度が高かったとの報告がある。[10.2 参照]
11.1.7 イレウス(頻度不明)
腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.1.2 参照]