08 事前案内(内分泌の基本:事前学習なし)

この回(08)の事前学習について

この回は事前学習はありません。 (理由:ホルモン軸は「上流/下流」と「負のフィードバック」を、授業内で系統図を埋めながら一緒に作る方が理解しやすいため)

授業で使う中心の考え方(先に1分で読む)

  • 不足なら補う
  • 過剰なら抑える
  • ただし、上流(視床下部・下垂体)下流(標的臓器)のどこが異常かを区別する

授業で配布する「ホルモン軸シート」に書き込む内容

授業中に、次の軸をシートへ書き込みます。
  • TRH → TSH → 甲状腺 → T₃・T₄
  • CRH → ACTH → 副腎皮質 → コルチゾール
  • GnRH → LH・FSH → 性腺 → 性ホルモン
  • GHRH/ソマトスタチン → GH → IGF-1

当日の持ち物(あれば)

  • 筆記用具(シートへ書き込みます)

授業の冒頭で確認する短問(予告)

  • ADHが不足すると何が起きる?過剰だと何が起きる?
  • 甲状腺の「不足」と「過剰」では治療の方向がどう違う?
  • 副腎も同じく、治療の方向は?
答えは授業内で整理します。いまは「不足なら補う/過剰なら抑える」を覚えておけばOKです。