めまいの訴えがあった
- しびれるような腰痛に対して薬物治療が開始された患者さん
- 先週、薬を開始してから、ふらふらする、との訴えがあった
ガバペンチノイド
めまい・傾眠
[好発時期]服用開始時や増量時に起こりやすい
- 食直後に服用すると緩和できる可能性がある
- 就寝前服用が指示される場合もある
- 少量から開始し、漸増する
- 食直後に服用すると緩和できる可能性がある
- リリカ
- 16.2.1 食事の影響
- 食後に服用すると、吸収がゆっくりになる
- めまい・ふらつきは、用量依存的な有害事象であるため、食直後服用によって緩和できると考えられる
電子添文より
日本人健康成人19例において、絶食時及び食後にプレガバリンを150mg単回経口投与した時のCmaxはそれぞれ4.95及び3.22μg/mL、Tmaxは0.947及び3.37時間、AUC0-48はそれぞれ31.2及び28.8μg・h/mLであった。食後投与においてCmaxは約35%低下し、Tmaxは約2.4時間延長したが、AUC0-48の低下は約8%であった8)。