|薬効群
| 作用 | 該当薬 | 特徴 |
|---|
| ドパミン拮抗作用(=パーキンソン症状悪化) | フルナリジン, シンナリジン | Ca拮抗薬(脳血管拡張薬)だが、D₂受容体遮断作用もあり、長期投与で薬剤性パーキンソニズムを起こすことがある。 |
|発生頻度
以前,脳代謝改善薬としてカルシウム拮抗薬が広く使われた時代に,シンナリジンという医薬品が薬剤性パーキンソニズムを高率に起こしたことがある
重篤副作用疾患別対応マニュアル 薬剤性パーキンソニズム
現在流通されているカルシウム拮抗薬で,薬剤性パーキンソニズムを起こすことはほとん
どないと言える
|作用機序
薬剤の骨格がフェノチアジンと類似しており,ドパミン受容体遮断作用を持つため
|対策