ブロスマブ(遺伝子組換え)

8. 重要な基本的注意
8.5 本剤の投与により、血清カルシウム又はPTHが上昇する可能性があるので、本剤投与前及び投与中は定期的に血清カルシウム及びPTHを測定すること。[9.1.1 参照][11.1.1 参照]
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 高カルシウム血症の患者又は高カルシウム血症のリスク因子(副甲状腺機能亢進症、不動状態、脱水、ビタミンD過剰症、腎機能障害等)を有する患者
本剤による治療開始前に中等度から重度の高カルシウム血症のある患者は、高カルシウム血症が適切に管理されるまで、本剤の投与は避けること。高カルシウム血症が発現又は悪化する可能性がある。特に、三次性副甲状腺機能亢進症の患者において本剤投与後に重度の高カルシウム血症が報告されている。[8.5 参照][11.1.1 参照]