嘔吐の患者に坐薬

症例)
嘔吐が続く患者に解熱薬の坐薬が使用された。
坐薬が選択された理由はどれか。
作用が弱い
初回通過効果が回避できるため、経口よりも薬物血中濃度は高くなる
→作用は強い
消化管を通らない
坐薬は直腸粘膜から有効成分が吸収される
経口摂取できない時にも使える投与経路
腎排泄が増える
副作用がない
(観察事項)、どのようなものがありますか?
坐薬を入れるときに、よくあるトラブルとして、
  • 挿入後に、坐薬が出てきた
  • 挿入後に、排便した
があります。
出てきにくい与薬方法、出て来た時の対処について学びましょう