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第10回:もしもの時に備えて!医療費や社会支援の制度

#知っておきたい循環器のはなし Vol.10(最終回)

📄 スライド

スライド1(表紙)

🫀
もしもの時に備えて!
医療費や社会支援の制度を知ろう

スライド2(導入)

循環器病になった時、こんな不安はありませんか?
  • 入院費や手術代、いくらかかるの?
  • 仕事を休んだら、収入はどうなる?
  • 退院後の生活、サポートはあるの?
実は、使える制度はたくさんあります。
知っておくだけで、いざという時の安心につながります。

スライド3(高額療養費制度)

💰
① 高額療養費制度
1ヶ月の医療費が 自己負担限度額 を超えた分が戻ってくる制度。
例えば(70歳未満・一般的な所得の場合):
医療費が100万円でも、自己負担は 約8〜9万円 程度に!
💡 「限度額適用認定証」 を事前に申請しておくと、
窓口での支払いが限度額までに抑えられます。
→ 加入する健康保険に申請
限度額は、収入などによっても異なります

スライド4(傷病手当金)

🏥
② 傷病手当金(会社員・公務員向け)
病気やケガで 4日以上仕事を休んだ 場合に、
給与の 約2/3 が支給されます。
  • 支給期間:最長 1年6ヶ月
  • 加入している健康保険から支給
⚠️ 国民健康保険(自営業など)には原則ありません
💡 入院中は会社の人事や健保組合に相談を

スライド5(障害年金)

📋
③ 障害年金
循環器病の後遺症で 日常生活や仕事に支障 がある場合、
障害年金を受給できる可能性があります。
  • 心臓にペースメーカーやICDを入れた方
  • 心不全で日常生活が制限されている方
  • 脳卒中の後遺症(麻痺・言語障害など)がある方
💡 初診日から 1年6ヶ月経過 が原則の申請タイミング
→ 年金事務所やお住まいの市区町村に相談

スライド6(介護保険・身体障害者手帳)

🤝
④ 介護保険・身体障害者手帳
介護保険(65歳以上、または40〜64歳の特定疾病)
  • 心不全や脳卒中の後遺症で介護が必要な場合
  • 訪問看護・デイサービス・福祉用具のレンタルなど
身体障害者手帳
  • ペースメーカー・ICD装着 → 1級〜4級 の対象に
  • 心臓機能障害・肢体不自由(脳卒中後遺症)でも申請可能
  • 医療費助成・税金の控除・公共交通機関の割引なども
💡 お住まいの市区町村の福祉窓口に相談

スライド7(まとめ)

今日のポイント
  1. 高額療養費制度:医療費の自己負担に上限がある
  1. 傷病手当金:休職中も給与の約2/3が支給(会社員)
  1. 障害年金:後遺症がある場合に受給の可能性
  1. 介護保険・身体障害者手帳:生活のサポートが受けられる
  1. 知っているだけ で、もしもの時の安心につながる

スライド8(おわり・シリーズ完結)

💊
全10回、お読みいただきありがとうございました!🎉
このシリーズでお伝えしたかったこと:
🫀 循環器病を 正しく知る
🛡️ 生活習慣を見直して 予防する
⚡ サインに気づいたら 早めに行動する
💊 お薬を きちんと続ける
🤝 もしもの時は 制度を活用する
気になることは、いつでも薬局でご相談ください。

参照:日本循環器協会認定「循環器病アドバイザー」eラーニング
※ 診断・治療については、必ず医療機関にご相談ください

💬 キャプション

【もしもの時に備えて!医療費や支援制度🤝】
循環器病シリーズ、いよいよ最終回。
入院や手術でかかるお金、
仕事を休んだ時の収入、
退院後の生活のサポート…
実は、使える制度はたくさんあります。
✅ 高額療養費制度
✅ 傷病手当金
✅ 障害年金
✅ 介護保険・身体障害者手帳
知っておくだけで安心につながります。
全10回、お読みいただきありがとうございました🎉
これからも薬局から健康情報をお届けします💊
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