ベタメタゾン・d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
11.1 重大な副作用
11.1.1 誘発感染症、感染症の増悪 (0.1~5%未満)B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。また、進行性多巣性白質脳症(PML)が認められることがあるので、本剤の投与中及び投与終了後は患者の状態を十分に観察し、意識障害、認知機能障害、麻痺症状(片麻痺、四肢麻痺)、構音障害、失語等の症状があらわれた場合には、MRIによる画像診断及び脳脊髄液検査を行うとともに、適切な処置を行うこと。[8.3 参照][9.1.1 参照][9.1.2 参照][9.1.9 参照][15.1.2 参照]