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第10回:心臓を守る運動のポイント

#もっと詳しく循環器のはなし Vol.10

📄 スライド

スライド1(表紙)

🫀
心臓を守る運動のポイント
心臓リハビリテーションを知ろう🏃

スライド2(導入)

「心臓が悪いのに運動して大丈夫?」
心不全の方に「運動しましょう」と言うと、
ほとんどの方が驚かれます。
でも実は、適切な運動は心臓を強くします
「安静にしすぎ」はかえって心臓を弱らせ、
筋力低下 → 活動量低下 → さらに心臓が弱る
という悪循環を招きます。
今回は「心臓リハビリテーション」をご紹介します。

スライド3(心臓リハビリとは)

🏥
心臓リハビリテーション(心リハ)とは?
心臓病の方が 安全に体力を回復 し、
社会生活に戻るための 包括的プログラム
🏃 運動療法
→ 医師の指導のもと、安全な範囲で運動
📖 患者教育
→ 病気やお薬について学ぶ
🧠 心理的サポート
→ 不安やうつへの対処
🍽️ 栄養指導
→ 食事療法の実践(第9回参照)
💡 心リハで 死亡率が約20〜30%低下 するデータも!

スライド4(どんな運動をする?)

🚶
心臓にやさしい運動の具体例
有酸素運動が基本
→ ウォーキング、自転車、水中歩行
⏱️ 目安
→ 1回 20〜60分(最初は 5〜10分から 徐々に増やす)
→ 週 3〜5回
楽〜ややきつい くらいの強さ(会話ができる程度)
💪 筋力トレーニングも大切
→ 軽いダンベル、スクワット、チューブ運動
→ 筋肉を維持して 日常生活の動作を楽に
💡 いきなりハードな運動はNG!
→ 最初は短時間・低強度から始めましょう

スライド5(運動の効果)

運動を続けるとこんな効果が!
🫀 心臓のポンプ機能 が改善する
💪 筋力・持久力 がアップする
😮‍💨 息切れ が軽減する
📉 血圧・血糖・脂質 が改善する
😊 気分が明るくなる(うつの予防にも)
🏥 再入院のリスク が下がる
生命予後 が改善する
💡 運動は 「お薬と同じくらい大切な治療」 です

スライド6(運動の注意点)

⚠️
こんなときは運動を控えましょう
🚫 体重が急に増えた(1週間以内に2kg以上)
🚫 息切れやむくみ がいつもより悪い
🚫 発熱 している
🚫 胸痛・動悸 がある
🚫 血圧が非常に高い(収縮期200以上)
安全に運動するためのルール
必ず医師の許可を得てから 始める
→ 運動前後に 体重・血圧・脈拍 をチェック
→ 体調が悪いときは 無理せず休む
💡 心リハは 医療スタッフの監視下 で安全に行えます

スライド7(まとめ)

今日のポイント
  1. 心臓が悪くても 適切な運動は心臓を守る
  1. 心リハは運動+教育+栄養+心理の 包括的プログラム
  1. 有酸素運動を 週3〜5回、会話できる程度 の強さで
  1. 体重増加・息切れ悪化時は 運動を休む
  1. 運動は 「お薬と同じくらい大切な治療」

スライド8(おわり)

💊
「動かないこと」が一番のリスクです。
最初は5分の散歩からでもOK。
少しずつ、自分のペースで始めましょう。
心リハを受けたい方は、
かかりつけ医に相談してみてください。
次回は 🫀「心不全と暮らす 〜手帳とチーム医療〜」
お楽しみに!

参照:日本循環器協会認定「循環器病エキスパートアドバイザー」eラーニング
※ 診断・治療については、必ず医療機関にご相談ください

💬 キャプション

【心臓を守る運動のポイント🏃🫀】
「心臓が悪いのに運動して大丈夫?」
→はい、適切な運動は心臓を強くします
安静にしすぎると、かえって筋力が落ちて
心臓が弱る悪循環に…
おすすめは:
✅ ウォーキングなどの有酸素運動
✅ 週3〜5回、会話できる程度の強さで
✅ 最初は5分からでもOK
運動は「お薬と同じくらい大切な治療」です💪
詳しくはスライドをスワイプ👉
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