薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業 共有すべき事例 2026年 No. 4
事例1)〔疑義照会・処方医への情報提供〕
名称類似薬の処方間違い
- ゾフルーザ錠
バロキサビル マルボキシル(ゾフルーザ錠10mg/ゾフルーザ錠20mg/ゾフルーザ顆粒2%分包) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/6250047
- ゾコーバ錠
エンシトレルビル フマル酸(ゾコーバ錠125mg) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/6250052
事例2)〔疑義照会・処方医への情報提供〕
投与量
- ラゲブリオカプセル200mg
- ラゲブリオ錠400mg
モルヌピラビル(ラゲブリオ錠400mg/ラゲブリオカプセル200mg) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/6250051
事例3)〔疑義照会・処方医への情報提供〕
病態禁忌
- ベサコリン散5%
- 狭心症の治療歴
ベタネコール塩化物(ベサコリン散5%) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/1231004
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 甲状腺機能亢進症の患者[心房細動の危険性を増加させるおそれがある。]2.2 気管支喘息の患者[気管支喘息の症状を悪化させるおそれがある。]2.3 消化管及び膀胱頸部に閉塞のある患者[消化管の通過障害、排尿障害を起こすおそれがある。]2.4 消化性潰瘍の患者[消化性潰瘍を悪化させるおそれがある。]2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]2.6 冠動脈閉塞のある患者[冠血流量を減少させ、心疾患の症状を悪化させるおそれがある。]2.7 強度の徐脈のある患者[徐脈を悪化させるおそれがある。]2.8 てんかんのある患者[てんかん発作を起こすおそれがある。]2.9 パーキンソニズムのある患者[パーキンソニズムの症状を悪化させるおそれがある。]