まちのくすりばこ
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Drug Information
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相互作用
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DB_[6]医薬品 PK 相互作用 薬剤 PISCS
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セリチニブ
セリチニブ
2026/5/25
17:28
2026/10/27
9:57
16.7 薬物相互作用
16.7.1 ケトコナゾール
健康被験者(19例)にケトコナゾール(強力なCYP3A阻害剤、国内未承認の経口剤)反復投与時(200mg、1日2回投与)、セリチニブ450mgを空腹時に単回併用投与注1)したとき、セリチニブ未変化体のCmax及びAUCはそれぞれ1.2倍及び2.9倍増加した
9)
(外国人データ)。
[10.2 参照]
16.7.2 リファンピシン
健康被験者(17例)にリファンピシン(強力なCYP3A誘導剤)反復投与時(600mg、1日1回投与)、セリチニブ750mgを空腹時に単回併用投与注1)したとき、セリチニブ未変化体のCmax及びAUCはそれぞれ44%及び70%減少した
10)
(外国人データ)。
[10.2 参照]
16.7.3 ミダゾラム
ALK
融合遺伝子陽性の固形腫瘍患者(20例)にセリチニブ750mgを空腹時に1日1回3週間投与後注1)、ミダゾラム(CYP3A基質、国内未承認の経口剤)2.5mgを単回併用投与したとき、ミダゾラムを単独投与した場合に比べて、ミダゾラムのCmax及びAUCはそれぞれ1.82倍及び5.42倍に増加した
11)
(外国人データ)。
[10.2 参照]
16.7.4 ワルファリン
ALK
融合遺伝子陽性の固形腫瘍患者(20例)にセリチニブ750mgを空腹時に1日1回3週間投与後注1)、ワルファリン(CYP2C9基質)10mgを単回併用投与したとき、ワルファリンを単独投与した場合に比べて、ワルファリン(光学異性体のS体)のCmax及びAUCはそれぞれ1.05倍及び1.54倍に増加した
11)
(外国人データ)。
[10.2 参照]
16.7.5 エソメプラゾール
健康被験者(22例)にエソメプラゾール(プロトンポンプ阻害剤)反復投与時(40mg、1日1回投与注2))、セリチニブ750mgを空腹時に単回併用投与注1)したとき、セリチニブ未変化体のCmax及びAUCはそれぞれ79%及び76%減少した
12)
(外国人データ)。
[10.2 参照]
16.7.6 その他
In vitro
試験でセリチニブは CYP2A6(IC50:5μmol/L)、CYP2C9(IC50:2μmol/L)、CYP3A(competitive inhibition IC50:0.2μmol/L,time-dependent inhibition Ki:1.47μmol/L,Kinact:0.0642min-1)、P-gp(IC50:4.5-8.6μmol/L)及びBCRP(IC50:7.5-8.9μmol/L)を阻害すること、並びに、P-gpの基質であることが示された
6)
13)
。