うっかりドーピングの種と対策②

1/8 表紙

その伝え方、
実は危ないかも。
「ニキビ治療してます」
だけでは
確認できなかった話

2/8 相談

競技者
「ニキビの治療をしています。
大丈夫ですか?」
薬剤師
「確認しますね」
でも、
“ニキビ治療”
だけでは、
まだ判断できません。

3/8 なぜ?

同じ「ニキビ治療」でも、
  • 塗り薬
  • 抗菌薬
  • ホルモン治療
  • 適応外使用
など、
実際に使われる薬は
かなり違います。

4/8 後日…

競技者
「これ飲んでます」
薬剤師
「なるほど、
この薬だったんですね」
実は、
“治療名”だけでは
“使われている薬”を完全に推測できない場合があります。

5/8 ここが重要

確認で大切なのは、
❌ 病名だけ
❌ 「ニキビ治療です」
ではなく、
⭕ 薬の正式名称
⭕ 成分
⭕ 用量
です。

6/8 特に注意

競技では、
“何の治療か”
より、
“何を使っているか”
が重要。
つまり、
✔ 商品名
✔ 成分名
で確認します。

7/8 いちばん確実なのは?

おすすめは、
✔ 処方箋
✔ 薬袋・薬剤情報提供書
✔ お薬の写真
を見せること。
写真があると、
確認がスムーズになります。

8/8 まとめ(保存用)

相談するときは、
❌ 「ニキビの薬です」
❌ 「花粉症の薬です」
だけではなく、
⭕ 正式な薬の名前
⭕ 成分
⭕ 用量
まで伝えることが大切。
“症状”より、
“実際に使っている薬”
で確認します。
保存して、
困った時に見返してください。

キャプション

「ニキビ治療してます」
この一言だけだと、実はドーピングの確認ができないことがあります。
 
同じ“ニキビ治療”でも、
塗り薬・抗菌薬・ホルモン治療など、使っている薬は人によってさまざま。
特に、標準治療以外の治療の場合、その内容を予測することが難しいことがあります。
 
大事なのは「何の治療か」より「何を使っているか」です。
スポーツファーマシストがいる薬局で確認するときは、できれば
・処方箋
・薬袋/薬剤情報提供書
・お薬(箱)の写真
を見せるのがいちばん確実。
 
次に相談するときは、まずこれだけでOK👇
「競技者です。これ(薬袋/箱の裏)確認してください」
(スマホの写真でも大丈夫です)
 
保存して、困った時に見返してください。
 
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