子どもでは特に注意しましょう
子どもは鼻と耳の距離が近く、鼻を強くかむことで耳に負担がかかりやすいことがあります。
「強くかんで」と声をかけるよりも、 「片方ずつ、やさしくフーッと出そうね」 と伝えるとよいでしょう。
「鼻すすり」もしないように、教えてあげましょう。
❌ 強く鼻水をかむ
⭕️ 片方ずつ優しく鼻水をかむ
鼻水を啜って飲み込むことは、通常の生理反応ですので、飲み込んでも問題はありません。鼻水が過剰に出ている状態(基礎にある鼻炎や副鼻腔炎などの炎症状態)が中耳の病気と関連する可能性があるので、適切な治療を受けることが大切です。