テジゾリドリン酸エステル(注射剤)

*  10. 相互作用
薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子
*セロトニン作動薬 • 炭酸リチウム • セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) • 選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI) • トリプタン系薬剤 • L-トリプトファン含有製剤 • トラマドール塩酸塩 • フェンタニル • メサドン塩酸塩 • ペチジン塩酸塩等併用投与により、セロトニン症候群が発現したとの報告がある。セロトニン症候群の徴候又は症状(不安、激越、落ち着きのなさ、頻脈、高血圧、高体温症、振戦、筋緊張亢進、筋固縮等)が認められた場合には、本剤とセロトニン作動薬の両方あるいはいずれか一方の投与中止を検討すること。なお、セロトニン作動薬の急激な減量又は投与中止により離脱症状があらわれることがあるので注意すること。本剤のMAO阻害作用により、セロトニン作動活性を増強するおそれがある。