Vol.15 手のひらを冷やすと熱中症対策になる?

Vol.15

「手のひらを冷やすと熱中症対策になる?」

1枚目|表紙

○×クイズ

手のひらを

冷やすと

熱中症対策に

なる?

2枚目|答え

ANSWER

手のひらを適度に冷やすことは
体の熱を逃がす助けになります。
ただし、
熱中症対策の一つであり、
これだけで十分ではありません。

3枚目|なぜ?

手のひらには

熱を逃がしやすい

血管があります

手のひらには、
AVA(動静脈吻合)
という血管があります。
体温が上がると、
ここを流れる血液が増え、
体の熱を逃がす役割を担っています。

4枚目|どうして冷える?

手のひらを

冷やすと…

✋ 手のひらを流れる血液が冷える
🩸 全身を巡る
🌡️ 体の熱を逃がす助けになる

5枚目|おすすめの方法

手のひら冷却の

やり方

💧 水道水程度
(15〜20℃くらい)の水
✋ 手のひら〜手首まで浸す
⏱️ 10〜15分程度
休憩しながら行います。
水が使えない時は、
冷たいペットボトルを握る
方法もあります。

6枚目|氷水は?

ANSWER

冷たすぎるものは
おすすめできません。
血管が縮み、
熱を逃がしにくくなる
可能性があります。
痛みやしびれを感じたら
中止しましょう。

7枚目|これだけではダメ

基本対策と

組み合わせる

🌳 暑さを避ける
💧 水分補給
🧊 体を冷やす
✋ 手のひら冷却
組み合わせること
が大切です。

8枚目|今日からできること

今日からできること

✅ 手のひらを適度に冷やす
✅ 水道水程度で十分
✅ 基本の熱中症対策も忘れない
🚑 こんな時は救急要請を検討
・意識がもうろうとしている
・自力で水分が飲めない
・症状が改善しない

キャプション

「手を冷やすと熱中症対策になる」と聞いたことはありませんか?
実は、手のひらには、体温調節に関わる**AVA(動静脈吻合)**という血管があります。
この部分を適度に冷やすことで、手を流れる血液が冷え、体の熱を逃がす助けになると考えられています。
おすすめの方法は、
💧 水道水程度(15〜20℃くらい)の水に、手のひらから手首までを10〜15分ほど浸すことです。
水が使えない時は、冷たいペットボトルを手のひらで握る方法もあります。
⚠️ 一方で、氷水など冷たすぎるものはおすすめできません。 血管が収縮し、熱を逃がしにくくなる可能性があります。
また、手のひら冷却だけで熱中症を防げるわけではありません。
熱中症対策の基本は、
🌳 暑さを避ける
💧 水分補給
🧊 体を冷やす
😴 無理をしない
ことです。
手のひら冷却は、基本対策にプラスして活用しましょう。
🚑 意識がもうろうとしている、自力で水分が飲めない、症状が改善しない場合は、手を冷やすだけで様子を見ず、救急要請を検討してください。
📌 保存して、暑い日の作業やスポーツ、屋外活動に役立ててください。

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