医師の具体的指示(特定行為)
(別紙2)
医師の具体的指示を必要とする救急救命処置
| 項目 | 処置の具体的内容 | 医師の具体的指示の例 |
| (1) 乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保のための輸液 | ・留置針を利用して、上肢においては①手背静脈、②橈側皮静脈、③尺側皮静脈、④肘正中皮静脈、下肢においては①大伏在静脈、②足背静脈を穿刺し、乳酸リンゲル液を用い、静脈路を確保するために輸液を行う。 | ・静脈路確保の適否、静脈路確保の方法、輸液速度等 |
| (2) 食道閉鎖式エアウェイ、ラリンゲアルマスク又は気管内チューブによる気道確保 | ・食道閉鎖式エアウェイ、ラリンゲアルマスク又は気管内チューブを用い、気道確保を行う。 | ・気道確保の方法の選定、(酸素投与を含む)呼吸管理の方法等 |
| (3) エピネフリンの投与(別紙1の(10)の場合を除く。) | ・エピネフリンの投与(別紙1の(10)の場合を除く。)を行う。 | ・薬剤の投与量、回数等 |
| (4) 乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保及び輸液 | ・留置針を利用して、上肢においては①手背静脈、②橈側皮静脈、③尺側皮静脈、④肘正中皮静脈、下肢においては①大伏在静脈、②足背静脈を穿刺し、乳酸リンゲル液を用い、静脈路を確保し、輸液を行う。 | ・静脈路確保の適否、静脈路確保の方法、輸液速度等 |
| (5) ブドウ糖溶液の投与 | ・低血糖発作が疑われる患者に対し血糖測定を行い、低血糖が確認された場合、静脈路を確保し、ブドウ糖溶液の投与を行う。 | ・薬剤の投与の適否、薬剤の投与量等 |