心がつらそうな方にどう接する?

- 表紙
災害時のこころのケア
災害のあと
こころがつらそうな人に
どう接する?
「何か言わなきゃ」
と頑張らなくても大丈夫です。

2枚目|まずは安心
まず大切なのは
安心できること
災害のあとは、
不安や心配など
さまざまな反応が起こります。
そんなときは、
そばに寄り添う
ゆっくり話す
など、安心できる関わりを。
🌱
まずは、その人が安心できることを
大切にしましょう。

3枚目|無理に聞かない
つらい体験を
無理に聞かなくて大丈夫
「何があったの?」
「話したほうが楽になるよ」
と、無理に話してもらう必要はありません。
🌱
話したくないときは、
無理に聞き出さない。
それも大切な支援です。

4枚目|話してくれたら
話してくれたら
その人のペースで
話をさえぎったり、
無理に励ましたりせず、
まずは話を聴きます。
すぐに答えを出そうとしなくても
かまいません。
🌱
「聴くこと」も
大切な支援です。

5枚目|こころだけではない
「今、困っていること」にも
目を向けて
必要なのは
こころの話だけではありません。
💧 水や食事
😴 休める場所
💊 必要な薬
📱 家族との連絡
🏥 医療や生活の支援
🌱
今必要なことを確認し、
必要な支援につなぐことも
こころのケアのひとつです。

6枚目|Take Home+出典
覚えておきたい
4つのこと
✅ 安心できる関わりを
✅ つらい体験を無理に聞かない
✅ 話したいときは、その人のペースで
✅ 今困っていることを一緒に考える
🌱
「何か言わなきゃ」ではなく、
そばにいることから。
参考・出典
・厚生労働省「こころの健康を守るために」
(平成23年3月18日版)
・厚生労働省「災害精神保健医療マニュアル」
・WHO「心理的応急処置(PFA)フィールド・ガイド」
日本語版:国立精神・神経医療研究センター
災害のあと、こころがつらそうな人を前にすると、
「何か言わなきゃ」
「励ましてあげなきゃ」
と思うことがあるかもしれません。
でも、大切なのは、
無理に話を聞き出したり、元気づけたりすることだけではありません。
🌱 安心できるようにそばにいる
🌱 つらい体験を無理に聞かない
🌱 話したいときは、その人のペースで聴く
🌱 水・食事・薬・休める場所など「今困っていること」にも目を向ける
そんな関わりも、大切な支援のひとつです。
災害によって不安や心配など、さまざまなこころの反応が起こることがあります。
何か特別なことをしなければ、と頑張りすぎなくても、
そばにいることからできることがあります。
この投稿が、今まさに大変な思いをされている方や、そのそばにいる方にとって、少しでもお役に立てることがあれば。
そんな気持ちで投稿させていただきます。
必要な方に届くよう、保存・シェアしていただければ幸いです。
【参考】
・厚生労働省「こころの健康を守るために」
・厚生労働省「災害精神保健医療マニュアル」
・WHO「心理的応急処置(PFA)フィールド・ガイド」
日本語版:国立精神・神経医療研究センター
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