Vol.7 食品のコレステロールだけ 気をつければいい?
「コレステロールを減らすなら、卵を食べない方がいい?」
そう思われがちですが、現在の脂質異常症の食事療法では、コレステロールを含む食品だけに注目するのではなく、飽和脂肪酸を摂りすぎないことが重要とされています。
飽和脂肪酸は、脂身の多い肉やバター、生クリーム、チーズなどに多く含まれます。
一方で、卵やエビ、イカなどの食品は、「絶対に食べてはいけない」というわけではありません。
大切なのは、一つの食品を極端に避けることではなく、食事全体のバランスです。
次回は、飽和脂肪酸が多い食品と、今日からできる工夫を紹介します。
ぜひ保存して、食事を見直すきっかけにしてください。
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