page icon

Vol.7 食品のコレステロールだけ 気をつければいい?

1枚目|表紙

○×クイズ

コレステロールを

下げるには

食品のコレステロールだけ

気をつければいい?

2枚目|ANSWER

ANSWER

×

食品に含まれる
コレステロールだけでなく、
「脂肪の種類」
にも注目することが大切だ。
その中でも、
摂りすぎに気をつけたいのが「飽和脂肪酸」

3枚目|飽和脂肪酸とは?

飽和脂肪酸は

こんな食品に多い

🥩 脂身の多い肉
🧈 バター
🧀 チーズ
🥛 生クリーム
小さく、
「食べてはいけない食品」という意味ではない。

4枚目|なぜ気をつける?

飽和脂肪酸を

摂りすぎると…

血液中の
LDLコレステロールが増えやすくなる。
だからLDLが高い場合は、
食品中のコレステロールだけでなく脂肪の種類にも注目する。

5枚目|食品中コレステロールは?

では、

コレステロールは

気にしなくていい?

いいえ。
高LDLコレステロール血症では、

コレステロール摂取量

1日200mg未満

が目安とされている。
※特定の食品を一律に禁止するという意味ではない。

6枚目|「○○禁止」にしない

卵はダメ?

肉はダメ?

そう単純ではない。
大切なのは、
特定の食品だけを悪者にしないこと。
量や頻度も含めて、
食事全体で考える。

7枚目|Take Home

LDLが気になるなら

✔ 飽和脂肪酸を摂りすぎない
✔ 食品中コレステロールにも配慮
✔ 食事全体のバランスを整える
「何を禁止するか」ではなく、
どう組み合わせるかが大切。

8枚目|次回予告

では、

飽和脂肪酸が

多い食品は?

普段の食事を見ながら、
「どこを少し変えればいい?」
を具体的に紹介する。
 
「コレステロールを減らすなら、卵を食べない方がいい?」
そう思われがちですが、現在の脂質異常症の食事療法では、コレステロールを含む食品だけに注目するのではなく、飽和脂肪酸を摂りすぎないことが重要とされています。
飽和脂肪酸は、脂身の多い肉やバター、生クリーム、チーズなどに多く含まれます。
一方で、卵やエビ、イカなどの食品は、「絶対に食べてはいけない」というわけではありません。
大切なのは、一つの食品を極端に避けることではなく、食事全体のバランスです。
次回は、飽和脂肪酸が多い食品と、今日からできる工夫を紹介します。
ぜひ保存して、食事を見直すきっかけにしてください。

ハッシュタグ

#脂質異常症 #コレステロール #飽和脂肪酸 #LDLコレステロール #食事療法 #動脈硬化 #生活習慣病 #健康づくり #予防医療 #薬剤師 #薬局 #こはく堂薬局