⑥|耳につけるもの、いろいろ。

第1シリーズ⑥|耳につけるもの、いろいろ。

この回の目的

①〜⑤で扱ってきた「耳につけるもの」を振り返りながら、
同じように耳につけていても、目的はそれぞれ。
耳につけている理由は、見ただけでは分からない。
「道具の違いを覚える」ことではなく、自分の耳を守ることと、他者の音の感じ方や工夫を尊重することがゴール

1枚目|表紙

SOUND & EARS

耳につけるもの、

いろいろ。

🎧 🎵 👂
同じように見えても、使う目的はそれぞれです。

2枚目|イヤホン・ヘッドホン

LISTEN

🎧 音を

「聴く」

音楽、動画、ゲーム、通話などで使う
イヤホン・ヘッドホン。
中央に大きく、

🔊 音の大きさ

×

⏱️ 聴く時間

好きな音をこれからも楽しむために、ときどき耳を休ませる。

3枚目|音楽用イヤープラグ

SAFE LISTENING

🎵 大きな音への

曝露を「減らす」

ライブやフェスなどで使われる
音楽用イヤープラグ。
音域による減衰の偏りを小さくしながら、全体の音を小さくすることを目指したタイプもあります。

ライブで耳栓。

変じゃない。

4枚目|イヤーマフ

SOUND SENSITIVITY

🎧 音刺激を

「減らす」

同じ音でも、
とても大きく感じたり、不快・つらく感じたりする人がいます。
イヤーマフなどを使って耳に届く音を小さくすることも。
そして、
その場所で過ごすための

工夫かもしれません。

5枚目|圧力調整耳栓

PRESSURE

✈️ 「音」ではなく

気圧への工夫も。

飛行機などでの使用を想定した
圧力調整耳栓もある。
✈️ → EARPLUG → 👂
外耳道の圧力変化を緩やかにすることを意図したタイプ。
※飛行機による耳の圧外傷を確実に防ぐ効果が確立しているわけではありません。

6枚目|目的は、それぞれ

DIFFERENT PURPOSES
ここは今回の中心図にしてよい。
中央に大きな

👂

その周囲に、非対称に4つ配置する。
🎧 イヤホン・ヘッドホン
音を聴く
🎵 音楽用イヤープラグ
大きな音への曝露を減らす
🎧 イヤーマフ
音刺激を減らすために使うことがある
✈️ 圧力調整耳栓
気圧変化への工夫

目的は、それぞれ。

7枚目|Take Home

TAKE HOME
👂

耳につけている理由は、

見ただけでは分からない。

余白を大きく取って、
音を楽しむため。
耳への負担を減らすため。
音がつらいから。
気圧の変化が気になるから。
そして最後にシリーズ全体を締める。
音との付き合い方は、

人それぞれ。

自分の耳も、誰かの感じ方も、大切に。

キャプション

耳につけているもの。
同じように見えても、使っている理由はそれぞれです👂
 
🎧 イヤホン・ヘッドホンで、好きな音を聴く。
🎵 音楽用イヤープラグで、大きな音への曝露を減らす。
🎧 イヤーマフで、つらい音の刺激を減らす。
✈️ 気圧変化への工夫として、耳栓を使うこともあります。
 
このシリーズでは、いろいろな「耳につけるもの」を紹介してきました。
でも、本当に伝えたかったのは、道具の名前や違いだけではありません。
「ライブなのに耳栓?」
「どうしてイヤーマフをしているの?」
耳につけている理由は、見ただけでは分かりません。
 
音を楽しむためかもしれない。
耳への負担を減らすためかもしれない。
音がつらいのかもしれない。
その場所で過ごすために必要なのかもしれない。
そして、自分自身の耳を守ることも大切です。
 
音との付き合い方は、人それぞれ。
自分の耳も、誰かの感じ方も、大切に。
 
このシリーズが、耳や音との付き合い方について考えるきっかけになればうれしいです。
保存・シェアして、必要な人にも届けてもらえたらと嬉しいです。

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