06|ASC-US・LSIL・HSILって何?

06|ASC-US・LSIL・HSILって何?

この回はシリーズの中でも特に重要なので、略語の意味を覚える動画にしない方がよい。

Scene 1|知らない英字

検診結果に、
ASC-US
LSIL
HSIL
この英字、何を表している?

Scene 2|まず大分類

これらもすべて
「細胞診」の結果です。
05のNILMと同じ「細胞診」という箱に入れる。
例えば、
細胞診の結果
NILM
ASC-US
LSIL
ASC-H
HSIL
……
と見せる。

Scene 3|それぞれ意味が違う

ここでは最低限、
ASC-US
→ 意味のはっきりしない軽度の細胞変化
LSIL
→ 軽度の扁平上皮内病変
HSIL
→ 高度の扁平上皮内病変
くらいまで。
ただし一般向け画面では、
細胞にどのような変化がみられるかを表す分類
を主役にする。
略語の正式名称を覚える必要はない。

Scene 4|CINとは違う

ここで03を回収する。
画面を左右に分ける。
細胞診
NILM
ASC-US
LSIL
HSIL
組織診
CIN1
CIN2
CIN3
そして、
LSIL=CIN1、HSIL=CIN2・3と 必ず一致するわけではありません。
これはぜひ入れたい。
細胞診と組織診には対応関係はあるが、同じ分類ではないからだ。

Scene 5|Take Home

ASC-US・LSIL・HSILは 「細胞診」の結果。
CINとは別の分類です。
次回:
では、「要精密検査」と書かれていたら?
→07へ。