09|SNSで「危険」って見た。どう考える?
SNSでHPVワクチンについて調べていると、「危険」「怖い」といった投稿を目にすることがあります。そんなとき、その投稿ひとつだけで結論を出す必要はありません。まずは3つ、確認してみましょう。① 誰が発信している?公的機関、医療・研究機関、個人の体験など、情報の発信元を確認する。② 根拠は示されている?研究やデータが紹介されていたら、その情報が実際に確認できるものなのかも見てみる。③ ほかの信頼できる情報源でも確認できる?ひとつの投稿だけでなく、公的機関など複数の情報と比べてみる。そして、ワクチンの情報を見るときに覚えておきたいことがあります。「接種したあとに起きた」ことと、 「接種が原因で起きた」ことは、同じとは限らない。一方で、個人が経験した症状を「気のせい」「関係ない」と決めつけることも適切ではありません。接種後の症状は広く報告・収集し、そのうえで因果関係を評価していくことが重要になります。SNSには役立つ情報も、個人の大切な経験もあります。だからこそ、すぐに信じる。 すぐに否定する。ではなく、怖い情報ほど、いったん確認。自分で確かめることも、HPVについて「知る」ことのひとつです。#HPV #HPVワクチン #子宮頸がん #子宮頸がん予防 #ヘルスリテラシー #医療情報 #SNSリテラシー #KNOWHPVPROJECT