01|子宮頸がんって、どうやってできる?
01|子宮頸がんって、どうやってできる?子宮頸がんは、ある日突然できるわけではない。多くは、子宮頸部への高リスクHPVの感染が関係している。HPVに感染しても、多くの場合は自然に検出されなくなる。一方で、一部では感染が長く続き、細胞に変化が起こることがある。その変化が、HPV感染↓持続感染↓前がん病変(CIN)↓一部が時間をかけて子宮頸がんへという経過をたどることがある。ここで大切なのは、HPVに感染した=子宮頸がんになる、ではない。前がん病変にも、自然に消退するもの、持続するもの、進行するものがある。このシリーズでは、「HPV感染から前がん病変、検診、精密検査まで」を一つずつ見ていく。次回は、「HPVに感染したら、必ずがんになる?」
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