22|なぜ、複数回接種するの?

HPVワクチンは、なぜ1回ではなく、2回や3回接種するのでしょうか。
ワクチンを接種すると、体の免疫が反応し、HPVへの感染を防ぐための抗体がつくられます。
十分な免疫応答が得られるように、年齢に応じて接種する回数と間隔が決められています。
9価HPVワクチンでは、一般的な接種スケジュールとして、 ・1回目を15歳になるまでに受ける場合は原則2回 ・15歳になってから始める場合は3回 となります。
若い年代では、2回接種でも十分な免疫応答が得られることが確認されています。
「多く打つほどよい」ということではありません。 年齢に合った回数と間隔で接種することが大切です。
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