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13.振り返り小テスト
10点満点、8~10分を想定する。
問1|1点
NSAIDsで特に注意する有害事象はどれか。
A. 消化管出血・腎機能障害
B. 低血糖だけ
C. 無顆粒球症だけ
D. 尿崩症
正解:A
問2|1点
アセトアミノフェンについて正しいのはどれか。
A. NSAIDsに分類される
B. 配合剤との重複と肝障害に注意する
C. 抗炎症作用が非常に強い
D. 過量投与でも安全である
正解:B
問3|1点
オピオイド開始後、最も優先して評価する変化はどれか。
A. 呼吸数8回/分で強い傾眠
B. 疼痛が少し改善した
C. 食事の好みが変わった
D. 髪が伸びた
正解:A
問4|1点
発熱性好中球減少症について正しいのはどれか。
A. 感染巣が明確でなければ緊急性はない
B. 敗血症へ急速に進行する可能性がある
C. 好中球数は確認しない
D. 解熱薬だけで経過を見る
正解:B
問5|1点
抗がん薬の血管外漏出を疑った場合、最初に行うことはどれか。
A. 投与を停止する
B. 強く揉む
C. 生理食塩液でフラッシュする
D. そのまま全量投与する
正解:A
問6|1点
免疫チェックポイント阻害薬について正しいのはどれか。
A. 有害事象は投与中にしか起こらない
B. 全身の臓器に免疫関連有害事象が起こり得る
C. 骨髄抑制だけを観察する
D. 治療歴の確認は不要である
正解:B
問7|2点
オピオイド投与後に確認する項目を二つ挙げなさい。
解答例:
- 疼痛
- 呼吸数・呼吸の深さ
- 意識・傾眠
- SpO₂
- 排便
- 悪心・嘔吐
- レスキュー使用状況
- 腎・肝機能
1項目につき1点とする。
問8|2点
抗がん薬の血管外漏出時に行ってはいけない対応を二つ挙げなさい。
解答例:
- 投与を継続する
- ルートをフラッシュする
- 強く揉む
- 薬剤を確認せず一律の罨法を行う
- 記録・報告をせず経過を見る
1項目につき1点とする。