11 脳神経系薬――意識・運動・発作をみる

1.到達目標

疾患・病態

  1. 意識レベル変化・けいれん・運動障害の基本的な見方を説明できる
  1. 中枢神経の興奮/抑制のバランスが症状に関係することを説明できる
  1. 発作時の危険サインを挙げられる

薬理

  1. 中枢神経系薬を「鎮静する/興奮を抑える/痛みを抑える」等で整理できる
  1. 代表薬の主作用と有害事象(眠気、呼吸抑制など)を説明できる
  1. 依存・離脱のリスクがある薬を説明できる

看護

  1. 効果判定と副作用観察(意識・呼吸・転倒リスク)を具体化できる
  1. けいれん時の対応(安全確保・記録・報告)を説明できる
  1. 服薬中断のリスクと自己管理支援を挙げられる