04 循環器②
Slide 24|四領域をつなげる
| 症例で起こっていること | 考える領域 |
|---|---|
| 胸痛・心筋への酸素不足 | 虚血 |
| 頻脈・徐脈・不規則な脈 | 不整脈 |
| 血栓形成・出血 | 抗血栓療法 |
| 低血圧・尿量低下・意識変化 | ショック |
最後に次の問いを提示する。
薬によって胸痛、脈拍、凝固、血圧を変えたとき、患者の何を確認する必要があるだろうか。
答えは示さず、対面授業へつなげる。
事前学習後の確認問題
- 心筋の酸素需要を増加させる要素を二つ挙げよ
- 心拍数調節とリズム調節の違いは何か
- 抗血小板薬と抗凝固薬では、主な作用点がどう異なるか
- ショックの四分類を挙げよ
- ノルアドレナリンとドブタミンでは、循環に対する主な作用がどう異なるか
04の対面授業では、各領域を「胸痛」「脈拍異常」「出血」「臓器灌流低下」という患者の変化から考える構成にする。