薬は体の「どこ」に「何をする」のか
薬剤名を覚える前に、薬がどこに作用し、体をどう変えるかを理解する
ホルモンや神経伝達物質などの情報を受け取る分子
受容体に結合し、生体内物質と同じ方向の作用を起こす薬
受容体に結合するが、受容体を活性化せず、他の物質の作用を妨げる薬
受容体を活性化するが、完全作動薬より作用の最大値が小さい薬
酵素の働きを抑え、体内で作られる物質の量を変える
Na⁺、Ca²⁺、K⁺などの通り道を開閉する
細胞膜を介して物質を運ぶ仕組みに作用する
治療効果と有害事象は、まったく別の仕組みとは限らない
同じ薬を使っても、なぜ患者によって効き方が違うのだろうか。