08|今日の血圧が高かった。大丈夫?

08|今日の血圧が高かった。大丈夫?

Scene 1|今日の血圧、高い…

字幕
今日の血圧が高かった。
大丈夫?
ナレーション
「いつもより血圧が高いと、『悪くなったのかな』と心配になることがあります。」

Scene 2|血圧は、いつも同じではありません

字幕
血圧は、
その時々で変わります
ナレーション
「血圧は、時間帯や体調、緊張、運動など、さまざまな影響を受けて変動します。」

Scene 3|1回の値だけで判断しません

字幕
1回の値だけで、
判断するものではありません
ナレーション
「家庭血圧では、1回だけの数字ではなく、同じ条件で測った血圧を記録し、複数日の値を確認することが大切です。」

Scene 4|まずは、正しく測る

字幕
まずは、
正しく測りましょう
ナレーション
「椅子に座って1〜2分安静にしてから、落ち着いた状態で測ります。家庭血圧は朝と晩に測ることが勧められています。」
画像案
座る → 1〜2分安静 → 測定
下に小さく、
朝:起床後1時間以内・朝食前・服薬前
夜:就寝前
と補足できる。日本高血圧学会は、1機会原則2回測定して平均する方法を示している。

Scene 5|今日の数字より、いつもの血圧を

字幕
今日の1回より、
日々の血圧を
ナレーション
「記録を続けることで、普段の血圧と比べて高いのか、高い状態が続いているのかが分かりやすくなります。」
画像案
ここは希望どおり、
収縮期血圧の線と拡張期血圧の線を分けた家庭血圧グラフがよい。

Scene 6|高い状態が続くときは相談を

字幕
高い血圧が続くときは、
医師や薬剤師に相談を
ナレーション
「いつもより高い血圧が続く場合は、記録した血圧を持って、医師や薬剤師に相談しましょう。」
ここは**「薬を自分で増やす・減らす」行動につなげない**のが重要。

Scene 7|Take Home

字幕
1回高かっただけで、
自分を責める必要はありません
正しく測って、
日々の血圧を見ていきましょう
ナレーション
「血圧はその時々で変動します。1回の数字だけで判断せず、正しく測った家庭血圧を記録して、日々の変化を見ていくことが大切です。」

追加したい小さな注意書き

これはScene 6か7の下部に小さく入れた方がよい。
非常に高い血圧に加えて、胸痛、息苦しさ、強い頭痛、麻痺などの症状がある場合は、早急な医療対応が必要なことがあります。
 
今日の血圧が高かった。大丈夫?
血圧は、いつも同じではありません。
時間帯や体調、緊張、運動などによって変動します。
家庭血圧では、1回の数字だけで判断せず、同じ条件で測った血圧を記録し、複数日の値を見ることが大切です。
まずは落ち着いて、正しく測る。
そして、日々の血圧を確認していきましょう。
いつもより高い値が続く場合は、自己判断で薬を増減せず、記録した血圧を持って医師や薬剤師に相談してください。
※非常に高い血圧に加えて、胸痛、息苦しさ、強い頭痛、麻痺などがある場合は、早めの医療対応が必要なことがあります。
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