Joy B, et al. Endocrine. 2026. PMID: 41489846

GLP-1受容体作動薬:下痢だけでなく便秘も重要

ここは現在かなり重要になっている。
2026年に公表されたRCTのsystematic review/meta-analysisでは、101試験、57,684例を解析している。
GLP-1系薬剤ではプラセボに比べ、

下痢

RR 1.97
発生率 13.0%

便秘

RR 2.41
発生率 7.39%
だった。
つまり、
GLP-1受容体作動薬=下痢
だけではなく、
下痢にも便秘にも注意
というのがポイントになる。