01|HPV って何?【詳細解説】

最初に伝えること

HPVは、とても一般的なウイルス。
HPVに感染したことと、がんになることは同じではない。

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もう少し詳しく

HPVとは?

HPVは、Human Papillomavirus(ヒトパピローマウイルス)の略称です。
皮膚や粘膜に感染するウイルスで、多くの種類があります。性的な接触によって感染することがあり、HPV感染自体は珍しいことではありません。厚生労働省もHPVを一般的なウイルスと説明しています。

HPVに感染すると、どうなる?

HPVに感染しても、多くの場合は症状がありません。
多くの感染は時間とともに検査で検出されなくなります。一方、一部では感染が長期間持続することがあります。

なぜ「持続感染」が大切?

一部の高リスク型HPVの感染が長く続くと、子宮頸部の細胞に変化が生じることがあります。
その一部が前がん病変となり、さらにその一部が時間をかけて子宮頸がんへ進むことがあります。
HPVに感染して、すぐにがんになるわけではありません。

よくある疑問

HPVに感染したら、がんになる?
HPV感染は一般的で、その多くががんになるわけではありません。一部の高リスク型HPV感染が持続することが重要になります。
HPVは女性だけ?
女性だけではありません。男性にもHPVは感染します。
HPV陽性なら、がんなの?
HPVが検出されたことと、がんと診断されたことは同じではありません。