30|2価・4価・9価は何が違う?
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字幕
「価」の違いは対象となるHPV型の違い現在の定期接種は9価
ナレーション
「2価・4価・9価の違いは、予防の対象となるHPV型の数です。現在、日本の定期接種では9価ワクチンが使われています。」
30|2価・4価・9価は何が違う?
HPVワクチンで聞く、
「2価」「4価」「9価」。
この「価」は、ワクチンが予防の対象としているHPVの型の数を表している。
2価ワクチンは、子宮頸がんに強く関係する16型・18型。
4価ワクチンは、16型・18型に加えて、尖圭コンジローマなどに関係する6型・11型。
9価ワクチンは、さらに31・33・45・52・58型を加えた、9種類のHPVを対象としている。
大切なのは、
「2価・4価は意味がない」ということではなく、対象となるHPV型の範囲が違うということ。
現在、日本の定期接種では9価HPVワクチンが使われている。
ワクチンの名前に出てくる「価」の意味を知ると、それぞれの違いが少し分かりやすくなる。
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