第8回|糖尿病とお酒
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糖尿病でも、お酒が一律に禁止されるわけではない。
ただし、飲酒するときに特に知っておきたいのが
**低血糖と「遅れて起こる低血糖」**だ。
アルコールを飲むと、肝臓で血糖を保つための糖新生が抑えられることがあるため、インスリンやSU薬・グリニド薬などを使用している人では注意が必要になる。
飲むなら、
✓ 空腹で飲まない
✓ 食事と一緒に
✓ 飲む量を決める
✓ 「糖質ゼロ」だけで判断しない
✓ 純アルコール量も見る
✓ おつまみも含めて考える
ことが大切。
低血糖は飲酒直後だけでなく、
夜間や翌朝に起こることもある。
飲酒を控えるよう指示されている場合や、低血糖のリスクがある薬を使用している場合は、自己判断せず主治医・薬剤師などに確認しよう。
飲まない人が、健康のために飲み始める必要はありません。
保存して、お酒を飲む機会に見返してください。
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