第5回|「果物は食べていい?」

第5回|「果物は食べていい?」

※この投稿は一般的な情報です。治療中の方は、主治医・管理栄養士の指示を優先してください。低血糖が心配な方、腎臓の病気がある方は、自己判断で食事内容や量を大きく変えないでください。

【1/9】

糖尿病でも

果物は食べていい?

結論
食べてOKです。
ただし、
大切なのは
「量」と「食べ方」
です。

【2/9】

果物=避けるもの?

いいえ。
果物には
✓ ビタミン
✓ ミネラル
✓ 食物繊維
✓ ポリフェノールなど
さまざまな栄養があります。
糖尿病だから 果物を禁止する必要はありません。

【3/9】

ただし

果物にも糖質があります

「体によさそうだから」
とたくさん食べると、
糖質やエネルギーも増えます。
大切なのは
食べないことではなく 適量を楽しむこと。

【4/9】

おすすめは

果物そのもの

例えば
✓ 生の果物
✓ 冷凍果物
✓ 無加糖の果物
✓ 自分の果汁漬けの缶詰
など。
ジュースとは 分けて考えましょう。

【5/9】

ジュースは別もの

果物ジュースは
果物そのものより
短時間で量をとりやすい
のが特徴です。
普段は
「飲む」より「食べる」
を意識しましょう。
水分補給は
水やお茶を基本に。

【6/9】

どのくらい食べる?

果物は種類によって
大きさや糖質量が違います。
まずは
✓ 1回分を決める
✓ 大皿のまま食べ続けない
✓ 小皿に取り分ける
などから。
「体によいからたくさん」 ではなく、適量を意識。

【7/9】

いつ食べる?

「朝ならOK」
「夜はダメ」
という単純なルールではありません。
✓ 食事全体の量
✓ 間食の内容
✓ 血糖値
✓ 運動
✓ 薬やインスリン
によって変わります。
自分の生活と治療に合わせて。

【8/9】

こんな取り入れ方も

例えば
✓ 食後に少量
✓ 間食として少量
✓ 無糖ヨーグルトと一緒に
など。
食事全体の中に 無理なく取り入れましょう。
「組み合わせれば、いくら食べてもよい」
わけではありません。

【9/9】

まとめ

糖尿病でも
果物は食べてOK。
✔ 果物そのものを選ぶ
✔ ジュースとは分けて考える
✔ 食べる量を決める
✔ 自分の治療に合わせる
禁止より 上手に取り入れる。
保存して
果物を選ぶときに見返してください。

キャプション

糖尿病でも、果物は「絶対ダメ」ではありません。
大切なのは
果物そのものを、適量で取り入れること。
✓ 生の果物や冷凍果物を選ぶ
✓ ジュースとは分けて考える
✓ 1回分を決める
✓ 食事全体の中で考える
✓ 治療内容に合わせる
「体によいから、たくさん食べても大丈夫」
というわけではありません。
一方で、
糖尿病だから果物を禁止する必要もありません。
無理に我慢するより、
自分に合った量と食べ方を見つけていきましょう。
※インスリンやSU薬など、低血糖を起こす可能性のある治療をしている場合は、食事量やタイミングを自己判断で大きく変えず、主治医・管理栄養士・薬剤師などに相談してください。
※腎機能が低下している方など、カリウム摂取に制限がある場合は、果物の種類や量について個別の指示を優先してください。

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