第4回|糖尿病でもおやつはダメ?

【1/10】
糖尿病でも
おやつはダメ?
↓
結論
食べ方を考えればOK
大切なのは
「禁止」より「設計」
【2/10】
おやつ=悪いもの?
いいえ。
間食には
✓ 空腹を和らげる
✓ 不足する栄養を補う
✓ 低血糖対策として必要になる
などの役割もあります。
ただし、
なんとなく食べる
が増えると
食べすぎにつながることも。
【3/10】
まず考えたいのは

なぜ食べる?

✓ お腹がすいた
✓ 習慣になっている
✓ 口さみしい
✓ 食事だけでは足りない
✓ 低血糖対策
同じ「おやつ」でも
目的によって考え方は変わります。
【4/10】
ポイント①

回数を決める

「気づいたら何回も…」
となっていませんか?
まずは
なんとなく食べる回数を減らすことから。
いきなりゼロにする
必要はありません。
【5/10】
ポイント②

量を決める

袋のまま食べると
量がわかりにくくなります。
✓ 小皿に出す
✓ 1回分を決める
✓ 食べる前に量を見る
何を食べるかだけでなくどれくらい食べるかも大切。
【6/10】
ポイント③

内容を選ぶ

例えば
✓ 無糖ヨーグルト
✓ ナッツ
✓ チーズ
✓ ゆで卵
✓ 果物 など
おやつも
栄養を補う機会
と考えてみましょう。
※量は人によって異なります
【7/10】
見落としやすいのが

飲み物の糖分

✓ ジュース
✓ 甘いカフェラテ
✓ 加糖コーヒー
✓ 清涼飲料水
飲み物は
糖分をとっている感覚が
少なくなりがち。
普段の水分補給は
水やお茶を基本に。
【8/10】
ポイント④

タイミングも考える

「15時ならOK」
というわけではありません。
✓ 食事との間隔
✓ 生活リズム
✓ 運動
✓ 薬やインスリン
によって
適したタイミングは変わります。
自分の治療に合わせることが大切。
【9/10】
続けるコツは

我慢より仕組み

✓ 食べる回数を決める
✓ 小皿に出す
✓ 飲み物を見直す
✓ 買い置きの量を調整する
意志の強さより
続けやすい環境をつくる。
【10/10】

おやつは

「禁止」ではなく「設計」

✔ なぜ食べるか考える
✔ 回数を決める
✔ 量を決める
✔ 内容を選ぶ
✔ タイミングを考える
完璧でなくてOK。
まず1つ
変えやすいところから。
保存して
おやつ選びに役立ててください。
※インスリンやSU薬など、低血糖を起こす可能性のある治療を行っている場合は、間食の量やタイミングを自己判断で大きく変更せず、主治医・薬剤師などに相談してください。
 
糖尿病でも、おやつは「絶対ダメ」ではない。
大切なのは、我慢することより
どう食べるかを決めておくことだ。
例えば、
✓ なんとなく食べる回数を減らす
✓ 袋のままではなく小皿に出す
✓ 1回に食べる量を決める
✓ ヨーグルトやナッツ、果物なども選択肢にする
✓ 甘い飲み物にも気をつける
✓ 食べるタイミングを自分の生活や治療に合わせる
おやつは「禁止」ではなく「設計」。
完璧を目指さなくていい。
まずは1つ、変えやすいところから始めてみよう。
※インスリンやSU薬など、低血糖を起こす可能性のある治療をしている場合は、間食の量やタイミングを自己判断で大きく変えず、主治医・薬剤師などに相談してほしい。
保存して、次におやつを選ぶときに見返してみてください。
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