第6回|「ジュースはなぜ注意?」

第6回|「ジュースはなぜ注意?」

【1/9】

糖尿病では

ジュースはダメ?

結論
「飲み方」に注意。
ジュースは
糖質を短時間に とりやすい飲み物
です。

【2/9】

なぜ注意するの?

飲み物は
✓ 短時間で飲める
✓ 量が増えやすい
✓ 糖質をまとめてとりやすい
という特徴があります。
だから、
普段の水分補給として たくさん飲むのは注意。

【3/9】

100%果汁なら

大丈夫?

100%でも 果物そのものとは別です。
果物そのもの
→ 噛んで食べる
→ 食物繊維をとれる
→ 量を意識しやすい
ジュース
→ 飲みやすい
→ 食物繊維が少ない
→ 量をとりやすい
砂糖無添加でも 糖質はあります。

【4/9】

100%果汁と

加糖飲料は違う

🍊 100%果汁ジュース
果物由来の糖質を含みます。
🥤 果汁飲料・清涼飲料水
商品によっては
砂糖などが加えられています。
どちらも
栄養成分表示を確認
してみましょう。

【5/9】

ジュースだけじゃない

糖質を含む飲み物は
✓ 甘いカフェラテ
✓ 加糖コーヒー
✓ スポーツドリンク
✓ 炭酸飲料
✓ 甘い紅茶
などにもあります。
飲み物も 食事の一部として考える。

【6/9】

普段の水分補給は?

基本は
水・お茶など 糖質を含まない飲み物。
毎日飲むものだからこそ
まずは
いつもの1本を 水やお茶に変える
ところから。
ADA 2026でも、水を他の飲料より優先することが推奨されている。

【7/9】

飲みたいときは?

「絶対飲まない」
ではなく、
✓ 飲む量を決める
✓ 大きな容器のまま飲まない
✓ 毎日の水分補給にしない
✓ 栄養成分表示を見る
など、
量と頻度を意識。

【8/9】

例外もあります

糖質を含む飲み物が
必要になる場面もあります。
例えば
インスリンや一部の薬を使用中の
低血糖への対応。
この場合は
「ジュースを控える」
という話とは別です。
低血糖時は 指示された方法で対応を。

【9/9】

まとめ

ジュースで大切なのは
✔ 短時間で糖質をとりやすいと知る
✔ 100%果汁でも量を意識
✔ 甘い飲み物にも注意
✔ 水分補給は水・お茶を基本に
禁止ではなく 普段の飲み物を見直す。
保存して
飲み物を選ぶときに見返してください。
「100%果汁なら安心?」
100%果汁でも、
果物そのものとは別に考えたい飲み物だ。
ジュースは
✓ 短時間で飲める
✓ 量をとりやすい
✓ 食物繊維が少なくなりやすい
という特徴がある。
だから普段の水分補給は、
水やお茶を基本に。
もちろん「絶対に飲んではいけない」という意味ではない。
飲むなら
量・頻度・栄養成分表示を意識して、上手に取り入れよう。
※インスリンやSU薬などを使用している場合、低血糖時に糖質を含む飲料を利用することがあります。その場合は、主治医・薬剤師などから指示された方法を優先してください。
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