RAAS-044|STOP-ACEi
評価
腎機能低下のみを理由とする一律中止の利益を支持しない。
対象と比較
非盲検RCT。進行性CKD、eGFR<30、411例
介入:RAS阻害薬中止
比較:継続
評価項目と結果
3年時eGFR
12.6対13.3 mL/min/1.73m²、差−0.7(95%CI −2.5–1.0)、P=0.42。
研究間の不一致・適用上の注意
ACE阻害薬・ARB混合、個別薬比較なし。AKIや重篤な高K時にも常に継続すべきという試験ではない。
確認範囲
原著抄録・書誌と入手できた原文の該当箇所を確認。本文全表・全付録の照合は未完了。
この記録は研究単位の評価。非有意差は同等性の証明とせず、レビューと構成試験を独立した患者データとして合算しない。正式なRoB 2・GRADE評価は未実施。
原文
DOI:10.1056/NEJMoa2210639/PMID:36326117