RAAS-053|Australia persistence
評価
個別薬の観察的差は仮説。制度・患者背景が異なる日本での順位付けはできない。
対象と比較
全国処方請求データコホート。豪州新規降圧薬開始48,690例、2004–2006年
介入:各降圧薬・各ARB
比較:他の降圧薬・ARB
評価項目と結果
処方継続・補充・中止
19%は2回目の処方なし。全体の継続中央値20か月。カンデサルタン・テルミサルタンの継続性が良いと報告。薬剤別精密効果量は保留。
研究間の不一致・適用上の注意
3暦月以上の処方間隔で中止。薬効群と個別薬の定義が異なる。補充は服用を保証せず、継続者のみのMPRには選択がある。
確認範囲
原著本文の該当方法・主要結果・限界を確認。全付録の独立再解析は未実施。
この記録は研究単位の評価。非有意差は同等性の証明とせず、レビューと構成試験を独立した患者データとして合算しない。正式なRoB 2・GRADE評価は未実施。
原文
DOI:10.5694/j.1326-5377.2008.tb01589.x/PMID:18279129