RAAS-047|US multi-database enteropathy

評価

稀な腸症の信号はあるが、定義を揃えず研究間のリスク量を比較しない。

対象と比較

5保険DB・傾向スコアマッチコホート。米国ARB開始1,928,469例
介入:オルメサルタン
比較:他ARB

評価項目と結果

セリアック病・吸収不良・下痢/体重減少など
セリアック病HR 1.21(95%CI 1.05–1.40)、吸収不良1.00(0.88–1.13)、下痢+体重減少1.22(1.10–1.36)。

研究間の不一致・適用上の注意

病理確定のスプルー様腸症と診断コードは同一でない。評価項目によって陽性・陰性が異なる。原著抄録範囲。

確認範囲

原著抄録・書誌と入手できた原文の該当箇所を確認。本文全表・全付録の照合は未完了。
この記録は研究単位の評価。非有意差は同等性の証明とせず、レビューと構成試験を独立した患者データとして合算しない。正式なRoB 2・GRADE評価は未実施。

原文

DOI:10.1111/apt.14518/PMID:29359522