RAAS-060|IRMA-2

評価

IDNTの硬い腎評価と区別。代替指標における用量依存の根拠。

対象と比較

二重盲検RCT。高血圧・2型糖尿病・微量アルブミン尿590例、2年
介入:イルベサルタン300または150 mg/日
比較:プラセボ

評価項目と結果

持続性顕性アルブミン尿への進展
300 mg群10/194(5.2%)、150 mg群19/195(9.7%)、対照30/201(14.9%)。HR 0.30(95%CI 0.14–0.61)、0.61(0.34–1.08)。

研究間の不一致・適用上の注意

主要評価はアルブミン尿であり透析・死亡ではない。用量で結果が異なる。収縮期血圧に群間差。

確認範囲

原著抄録・書誌と入手できた原文の該当箇所を確認。本文全表・全付録の照合は未完了。
この記録は研究単位の評価。非有意差は同等性の証明とせず、レビューと構成試験を独立した患者データとして合算しない。正式なRoB 2・GRADE評価は未実施。

原文

DOI:10.1056/NEJMoa011489/PMID:11565519