110回 看国試 B022

 
022 薬物の有害な作用を予測するために収集する情報はどれか。
1.居住地 2.家族構成 3.運動障害の有無 4.アレルギーの既往
 
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4.アレルギーの既往
(解説)
薬物の有害作用を防ぐためには、アレルギー素因の有無、肝臓や腎臓疾患、ポリファーマシーを把握しておくことが重要である。 アレルギー機序による有害事象の場合、原因薬物を再度摂取すると有害な作用を引き起こす。そのために、事前にアレルギーの既往を確認し、原因薬物を再度摂取しないようにしなければならない。
(例)アレルギー機序による有害事象の頻度が高い薬物)
・抗菌薬(ペニシリン系、セフェム系) ・タンパク製剤‥マブ製剤も ・非ステロイド系抗炎症薬 など