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10-03-C03 抗ムスカリン薬と尿閉・便秘

症例

過活動膀胱治療中、尿意切迫は減ったが、排尿量が少なく下腹部の張りと便秘がある。

評価

  • 最終排尿時刻と尿量、残尿、膀胱膨満
  • 排便回数、腹痛、便の硬さ
  • 口渇、眼症状、認知機能の変化
  • 前立腺肥大、他の抗コリン薬の併用

対応

尿閉や腸閉塞が疑われる症状は速やかに報告し、自己判断で追加服用しない。