問2-19. HPVワクチン接種後に注意することはありますか?
針を刺した直後から、強い痛みやしびれが生じた場合は、担当の医師にすぐに伝えて、針を抜いてもらうなどの対応をしてもらってください。
予防接種直後に、注射による痛み、恐怖、興奮などをきっかけとした失神が現れることがあります。失神し、倒れて怪我をする例も報告されているため、接種後の移動の際には、保護者の方が腕を持つなどして付き添い、接種後30分ほどは体重を預けられるような場所で、なるべく立ち上がることを避けて、待機して様子を見るようにしてください。
その他、予防接種当日は激しい運動は避け、接種部位を清潔に保ち、接種後の体調管理をしっかり行ってください。接種後に気になる症状が現れたときは、以降の接種を中止、延期することが可能です。