2️⃣

10-03-B02 抗ムスカリン薬と過活動膀胱

作用

膀胱のムスカリン受容体を遮断し、不随意な膀胱収縮を抑える。過活動膀胱の尿意切迫、頻尿、切迫性尿失禁などに用いられる。

主な有害事象

口渇、便秘、霧視、動悸、排尿困難、残尿増加、認知機能への影響など。

注意する患者

尿閉・残尿、閉塞性疾患、重い便秘、緑内障、高齢者では特に状態を確認する。