🩺中心メッセージ:脈拍の数値だけでなく、循環への影響と治療薬の目的を区別して評価します。
症例
79歳、心房細動。ビソプロロールとアピキサバンを使用中。起立時ふらつき、BP 108/64 mmHg、脈拍48回/分・不規則。
考える要点
- ビソプロロール:心拍数調節。徐脈と心拍出量低下に注意
- 徐脈→心拍出量低下→脳血流低下→めまい・失神につながり得る
観察
脈拍、血圧、意識、胸部症状、心電図、服薬時刻、他の徐脈薬、電解質を確認します。
Exit Ticket
2剤の目的と、ふらつきに関連しやすい薬を説明してください。