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神経|神経系の全体像
神経|神経系の全体像
2026/9/14
12:33
2026/9/14
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ゴール(このページでつかむこと)
「どこに・何の信号が・どう流れるか」を言葉で説明できる
薬理学で頻出の“作用点”を地図として持てる
神経系の構造(大づかみ)
1) 中枢神経(CNS)
脳
:情報統合・意思決定・自律機能の上位制御
脊髄
:反射・上行/下行路の中継
2) 末梢神経(PNS)
体性神経
:随意運動・体性感覚(痛み/温度/触圧など)
自律神経
:無意識の調整(循環・呼吸・消化など)
交感神経
副交感神経
腸管神経系(消化管の独立したネットワーク)
情報の流れ(超重要の一本線)
入力(感覚)
:受容器 → 求心性(感覚)神経
統合
:中枢(脳/脊髄)で処理
出力(運動・自律)
:遠心性神経 → 効果器(筋・腺など)
神経細胞(ニューロン)の部品と役割
樹状突起
:入力(他の細胞からの信号)
細胞体
:統合(膜電位の足し算・引き算、代謝)
軸索
:出力(活動電位の伝導)
髄鞘
(シュワン細胞/オリゴデンドロサイト):伝導を速くする
ランビエ絞輪
:跳躍伝導の要所
「薬理学」で見たい視点(このDBの核)
作用点は大きく5種類
受容体
(GPCR/イオンチャネル型など)
イオンチャネル
(Na⁺, K⁺, Ca²⁺, Cl⁻ など)
トランスポーター
(再取り込み:SERT/NET/DAT など)
酵素
(合成/分解:MAO, AChE など)
放出機構
(小胞・SNARE・Ca²⁺依存など)
まず覚える“3つのレイヤー”
電気(膜電位)
:活動電位・興奮性
化学(シナプス)
:伝達物質・受容体
回路(ネットワーク)
:どの経路を増やす/減らすと症状がどう変わるか
学習チェック(1分)
交感/副交感の違いを「節前・節後」「伝達物質」で言える?
“受容体/チャネル/トランスポーター/酵素”のどれに薬が当たるか、説明できる?