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医薬品経腸栄養剤適正使用指針
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医薬品経腸栄養剤適正使用指針
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医薬品経腸栄養剤適正使用指針
2026/7/13
12:28
2026/7/13
12:38
処方時のポイント
🎤
適正使用と適正請求のために、処方時に押さえるポイントを整理します。
Slide 1|タイトル
医薬品経腸栄養剤適正使用指針
処方時のポイント
~適正使用と適正請求のために~
Slide 2|本日の内容
指針作成の背景
医薬品経腸栄養剤とは
使用が考慮される患者像
処方時の記載ポイント
レセプト・処方箋記載
まとめ
Slide 3|なぜ指針が作成されたのか
医薬品経腸栄養剤は
「医薬品」
である
食品(ONS)とは役割が異なる
適応患者への適正使用が求められる
医療上必要な理由を説明できる処方が重要
➡️
食品
→
医薬品経腸栄養剤
→
適正使用
Slide 4|処方前に確認する4つのポイント
1️⃣
栄養療法が必要か
↓
2️⃣
食事・食品のみで充足できるか
↓
3️⃣
医薬品を選択する理由はあるか
↓
4️⃣
投与目的は明確か
Slide 5|使用が考慮される患者
区分
主な患者像
🟦 手術患者(術前)
低栄養、サルコペニア、摂取不足、大手術予定
🟩 手術患者(術後)
術後摂取不足、消化器・頭頸部術後
🟨 経管栄養患者
PEG、腸瘻、経鼻胃管、経鼻腸管
🟪 その他
低栄養、がん、嚥下障害、神経疾患、消化吸収障害、フレイル・サルコペニアなど
Slide 6|手術患者(術前)
対象
目的
記載ポイント
術前低栄養
栄養状態改善
手術名
サルコペニア
術後合併症予防
手術予定日
食事摂取不足
創傷治癒促進
栄養評価
大手術予定
投与目的
Slide 7|手術患者(術後)
対象
目的
記載ポイント
術後摂取不足
必要栄養量の確保
手術日
消化器術後
創傷治癒
術後経過
頭頸部術後
体重・筋量維持
摂取量
退院後も栄養管理が必要
継続理由
Slide 8|経管栄養患者
対象となる栄養ルート
PEG
腸瘻
経鼻胃管
経鼻腸管
📝
必要な記載
栄養ルート/造設日/交換日/継続理由
Slide 9|その他の患者①
低栄養
GLIM
BMI
体重減少
摂取量
がん
悪液質
化学療法
放射線治療
口内炎
Slide 10|その他の患者②
嚥下障害
脳卒中
神経疾患
頭頸部がん
フレイル・サルコペニア
AWGS
筋量低下
ADL低下
Slide 11|その他の患者③
心不全
COPD
消化吸収障害
炎症性腸疾患
神経難病
🔑
共通するポイント
「食事だけでは必要栄養量を満たせない」
Slide 12|レセプト記載のポイント
1️⃣
病態
↓
2️⃣
栄養評価
↓
3️⃣
摂取不足
↓
4️⃣
食品では不足する理由
↓
5️⃣
投与目的
↓
6️⃣
継続理由
Slide 13|処方箋へ記載するとよい内容
投与目的
栄養ルート
継続理由
交換日(経管栄養)
投与予定期間
Slide 14|よくある不十分な記載
❌ 不十分な記載
⭕ 望ましい記載
低栄養
原疾患
食欲低下
栄養評価
高齢
摂取量
投与目的
継続理由
⚠️
「なぜ医薬品経腸栄養剤が必要なのか」が伝わる記載にする。
Slide 15|Take Home Message
患者像を明確にする
食事のみでは不足する理由を書く
医薬品を選択した理由を書く
投与目的を書く
継続理由を書く
💡
適正使用と適正請求の基本は、処方の医学的必要性を具体的に説明できる記録です。
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医薬品経腸栄養剤|レセプト・処方箋 記載支援チェッカー
2026/7/1
12:38
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